新アイテム
みんな背中に薬を塗る時ってどうしてます?
自分で塗る?
人に塗ってもらう?
昔は自分で塗っていた僕も、今やアラフォー。
昔は自分で塗っていた僕も、今はデブ。
届かないんです。
背中に腕がまわらないんです。
そんな僕は奥さんにお願いして塗ってもらう。背中の真ん中?あたりがうまく塗れないのよね…年って嫌ね…
そんなアラフォーの僕に朗報!
なんと奥さんが背中に薬を濡れるアイテムを買ってきてくれた!
いえーーーい!
あれ…薬塗らされるの嫌なのかしら…??
まあまあ!そんなことはどーでもよい!
これでいつでもどこでも1人でも背中美人が目指せるってわけですよー!イエイ
そんな画期的なアイテムがあったとは知らなんだ。
さすが令和。
きっと全国の皮膚科医が何年も何年もかけて考案した新技術なんだろう。
発明した人はノーベル賞から芥川賞から主演男優賞から総なめだろう。
すごいぞ令和。
宇宙に住める日も遠くないね。
そんな画期的アイテムがこれだ!
…
おい令和?
発売は明治?
賞を返してください。
まぁきっとだいぶ前からあるアイテムだろう。
この濃い青の部分がスポンジ?みたくなっていてそこに薬をつけて塗るわけだ。
まあまあまあまあ!
折り畳みも可能なスペシャルアイテム。
試しに使ってみる。
まずは、薬をアイテムにつけるわけだが小一時間迷った末、ダイレクトに薬の容器へイン!
まるでマーガリンを取るかのごとくイン!
そして塗り塗り…
ほほー
確かに届かないところにもしっかり届く。
シンプルイズベスト!
塗り終わった後のヘラについたお薬の掃除がちょっと面倒だけど背中美人になれると思えばお安い御用!
さて、今日は何しよっかな